四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
次に、大矢知新川合流点北側の上下水道局所有の旧井戸跡地について土地を調査したところ、先ほど申しましたように合流点付近には構造物の建設を規制される土地があるのですが、橋の設置は可能なように感じますがどうでしょうか、伺います。
次に、大矢知新川合流点北側の上下水道局所有の旧井戸跡地について土地を調査したところ、先ほど申しましたように合流点付近には構造物の建設を規制される土地があるのですが、橋の設置は可能なように感じますがどうでしょうか、伺います。
平成19年9月に東員町境、員弁川左岸になりますけれども、員弁川と藤川合流点付近から油の浸出が確認されまして、その後、地中からPCBなどを含む油が確認された、いわゆる桑名市源十郎新田事案についてでございます。 本事案につきましては、汚染物質の除去に向け、県による行政代執行が進められ、コスモ石油株式会社に対して油の回収及び処理等を求める民事調停の申立てがなされたところであります。
平成26年11月に国が策定した雲出川水系河川整備計画では、支川赤川の合流点付近の開口部に暫定堤防の築堤を行い、合流点に樋門を設置することにより、雲出川本川からの逆流を防止し、浸水被害の軽減を図る計画となっており、目標としている規模の昭和57年8月台風10号に対しては、赤川流域の農地は冠水するものの、宅地への浸水被害は発生しない計画となっております。
まず、三渡川の対策につきましては、嬉野田村町周辺を床上浸水の対象地域として検討を進め、床上浸水の主要因は堀坂川合流点から岩内川合流点付近における土砂が堆積し、河川に生えている草木により河川断面を阻害していると推測されます。
1ページの1)に書いてございますけれども、まず、第1点目の五反田地内の員弁川浸出事案、これにつきましては、平成19年の9月28日に、員弁川と藤川の合流点付近で河川のほうへ油がしみ出しているということが発生をしております。これにつきましては、その当時、付近に処分場を設置しておりました事業所の協力を得て、浸出部を土のう、またはオイルフェンス等で囲う等の措置を実施してまいりました。
それで、岩田川とそれから小川の合流点付近に、新しいポンプ場といたしまして半田川田ポンプ場を設置をするとともに、宮ノ前ポンプ場を増設する、そして排水区の統廃合を図ってまいりまして万全を期す、こんなような計画の見直しを行いました。事業の実施につきましては、昨年に都市計画決定の変更等を行いました。
次に、半田川田地区の排水対策でございますが、当地区の排水につきましては、川田排水機場と石田排水機場の2つの排水機場で岩田川へ放流をいたしておりますが、今後公共下水道の雨水事業といたしまして、両排水区を統合し、岩田川と小川の合流点付近へ新たに半田川田ポンプ場を設置する計画でございまして、早期実施に向け努力してまいりたいと考えております。
こういうことから、今回石田・川田ポンプ場の施設造設等につきまして検討させてまいりましたが、施設用地の確保などポンプ場建設が困難なところもございまして、両排水区域を統合いたしまして、半田地域の排水対策を図っていきますために、岩田川とそれから小川合流点付近のポンプ場を設ける、こんな方向で検討を重ねさせておるところでございます。
そしたら,この平成4年の地下水調査というのは何をしたのかなというのがよくわからなかったんですけど,東邦地水という会社が出してきた報告書を見ましても,要するに,安楽川と鈴鹿川本流との合流点付近が利水の適地であるという結論を出しておりますが,これは,その結論は正しいとしても,和泉水源を掘るという計画の方が1年先なんですな。